ようこそ真像寺へ

鎌倉時代、下野・常陸を中心に
始まった真宗高田派
その中でも高弟であった
真壁の真佛上人ゆかりの寺院です

ヤマザクラの名所

桜川市は山桜の名所です
市内に五十五万本あるとされる山桜で
春の里山は桜色に染まります

ご縁に感謝

このホームページを通じて
遠方に住む檀信徒様や
新たなご縁となる方々に
真像寺を知って頂ければ
幸いです

トピックス

2024.02.20 2023.06.27 2023.05.31

本寺専修寺 楼門修理説明会に行ってきました【組立て編】

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本寺専修寺 楼門修理説明会に行ってきました【解体編】

6月24日土曜日、栃木県真岡市にあります本寺専修寺の楼門解体修理に伴う発掘の現地説明会に参加してきました。今回の説明会の案内は地元の下野新聞等でも取り上げられ、当日は午前午後と合わせて100名の参加があり、地元の注目度...

真仏報恩塔を訪ねて

少し前の話になりますが、3月下旬に埼玉県蓮田市にある【真仏報恩塔】にお参りしてきました。全長は約4m、一般的には板石塔婆と言われ、埼玉県下で2番目に大きい板碑になります。 さて、真仏報恩塔とは何か?真宗高田派の僧侶であ...

お知らせ

お知らせ一覧

真像寺を知る

ご紹介

真像寺は真宗高田派(浄土真宗)のお寺です。
茨城県中西部の桜川市にある真像寺の歴史は
鎌倉時代の1227年から続いています。

約3000坪ある境内の周りは木々による静寂な雰囲気に包まれ、四季折々の花や紅葉を楽しむ環境にあります。

初めての方へ

現在の本堂は明治22年に建立。
住職は当代で第27世となります。
御本尊は阿弥陀如来立像であり、親鸞聖人より頂いたとされる木像が安置されています。

檀信徒様へ

当山の周辺はのどかな農業地帯。
また高級石材でも有名な真壁石の産地でもあります。
春には筑波連山のヤマザクラ観賞がおすすめです。

周辺のみどころ

真像寺について

境内墓地

ご案内

約三千坪の境内の一画にある墓園は駐車場も完備され、県内外から多くの方々がお参りいただけます。
春は桜・梅・ツツジなどの花。秋は大銀杏の紅葉など、四季の変化を楽しめる寺院ならではの雰囲気を味わえます。

筑波連山を見渡せる墓園です

1区画1.5坪の広々とした墓所を寺族が大切に管理しています。
また、北関東自動車道「桜川筑西インター」より10分、JR水戸線「新治駅」より車で5分の立地はアクセスも便利です。

真像寺墓園詳細


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